【スマートエイジング】若々しく年を重ねるための7つのキーワード!

いつまでも若々しく楽しめる”アクティブエイジング”のヒント

このタイトルのセミナーが日経BPメディカルヘルスラボ主催で行われました。
私自身は運動や体の専門家なのでその大切さを常々お伝えしているところですが、このセミナーではもう少し幅広い見解を得られ学びになったので、是非とも皆様にもお伝えしたいと思い書かせていただきます。

日本の人口減についていろいろと言われていますが、
・毎年100万都市が消滅する国(今まで世界が経験したことがない人口減)
・女性2人に1人が大人(50歳超えの方)
という事実があります。

また人生100年時代の意味するところは、
・昔より栄養面が充実し、カロリーを豊富にとれるようになり心臓が強くなった。そのために寿命が延びている。
しかし反面、栄養過多と運動不足により昔にはあまりなかった病気やケガも多く、介護を要する期間が長くなっている。
・今の20、30代は100歳まで生きる。今の40代は95歳まで生きる。今の60代は90歳まで生きる。これらの確率はほぼ50%ほどある。→そうなると働く期間は確実に長くなる。
このような事実もあります。

そしてこれからは自分で自分の体、健康を守らないと国も会社も守ってくれない時代になるでしょう。

大切なのは、「セルフケア」です。
それが健康100年の最大のコツです。
そのための7つのヒントをお伝えします。

①ロカボ 食後高血糖
②サルコペニア・フレイル
③ロコモ
④たるみ対策
⑤睡眠負債
⑥座りすぎ
⑦炎症

今回はまず1つめのヒントです。

 

①ロカボ 食後の高血糖

〇血糖値スパイクがよくない
健康な人でも糖尿病予備軍の人でも食後の血糖値は上昇します。
しかし食前の血糖値が低い状態から一気に食後の高血糖への急激な変化は、「血糖値スパイク」と呼ばれ頻繁に繰り返すと血管を傷つけて様々な病気の元になります。

*伊藤 裕 「糖尿病学の進歩」38

〇食後の血糖値上昇の主な原因は炭水化物(糖質)の摂りすぎ。その対策とは。
1.食後高血糖を防ぐには、野菜など食物繊維から食べるとよい。
2.食後の運動が高血糖を防ぐ。その運動とは足を主に使う階段の上り下りが最適。食事を終えたら帰りは階段を使いましょう。
3.食事の糖質を少し減らす。ごはんやパン、麺類はやや少な目に。食事はもう少し食べたいなと感じる8分目が体への負担が少なくおススメ。

 

〇食後高血糖を減らすには食物繊維「大麦」を混ぜた麦ごはんが良い

大麦を推す理由は、
1.水溶性食物繊維が多く、コレステロールを下げる
2.食後の血糖値を下げる
3.お腹痩せや便秘にいい。美肌に!免疫力もアップ!

ということです。

次回は②サルコペニア・フレイルについてお伝えします。

 

 

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