【アンチエイジングトレーニング】老後2000万円問題への対策とは?

政府、マスコミからの発信で世間を賑わせている老後の2000万円問題。60~65歳定年で80~85歳まで生きると仮定したら、その20年間で夫婦の生活費が年金だけでは2000万円不足しますよという内容です。
先日この趣旨の「2000万問題」についての概要と対策を学びましたので、できれば共有させていただきたいと思い、ここに書きました。

 

〇「100万人」 日本は世界で経験したことのない人口減少時代に入る

「100万人」
これは何を意味する数字でしょうか?
実は日本の年間の人口減少数です。この中でも今後は労働者人口の減少が大きくなっていきます。これは世界でも経験したことがない速度です。
普通に考えると、今まで通りの政策や働き方なら人口が減るので、消費や給与も減っていくことが想定されます。
ここで政府は働き方改革という政策を打ち出しました。

平成28年9月27日 第1回「働き方改革実現会議」が開催され、9つのテーマが掲げられました。
このすべての項目の中で必要とされているのが、ダイバシティです。多様性です。9つのテーマに共通することは、今までにとらわれず、新しいものを取り入れて変わっていこうということです。それを政府、自治体、企業から変えてくれと願うのではなく、まず個人が「自分は変われない」という考え方を変えること。これが原点になってきます。会社で働く、独立起業する、パラレルワークで働くなど、働き方は自分で選べる、いや選ぶ時代に突入しています。判断は人に委ねない、自分で新しい働き方を選ぶ字でいです。

 

〇50%

これは何の数字でしょうか?
それぞれの年代の日本人が生きる確率が統計で打ち出されています。
今20代の方は100歳まで生きる確率。40代は95歳まで生きる確率。60代が90歳まで生きる確率。これが50%。
戦後生まれの方々とは違い、栄養や衛生、医療の進歩などにより今は生きる時間が長くなっています。健康寿命の延びもあり65歳定年から80歳まで現役の時代がくる可能性が高い。生きる時間が長くなれば働く時間も長くなるということがわかります。

〇老後2000万円問題への対策

会社や国に自分の人生を任せておける時代(今までの働き方)は、厳しくなる。これを働き方改革や2000万円必要という形で政府はメッセージを送っていること。今考えられる、とられるべき現実的な対策は、健康に年を重ねて夫婦2人で働く(人的資本を増やす)ということでした。あたり前と言ったらそうですが、時代に合わせて柔軟に生きること。これが基本的なことで大切なことだと思いました。

例)
人的資本を増やす=夫婦で働く 
60歳定年だが80歳まで現役(100歳寿命と仮定して)として、
夫→年収300万円 妻→年収200万円  500万円/年×20年=1億円

60歳から80歳まで働ける健康と稼げる手段が必要。やはり健康は基本要素ですね。
ここについては、これから私も考えていこうと思います。

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